るーさんと駆ける 

「カメだって全速力」(mamogame.hatenadiary.com)第2章。Renault LUTECIA3 RS とシュフ。

損して得のはずが ミイラ取りがミイラに

 昨日からバタバタとあれこれ走り回っています。今年は希少な、美浜のあまみっこみかんを買いに選果場行ったりね…

選果場行くと言うと驚かれるけど、当日朝取りたてのみかんは良いですね。これに関しては夫が自ら行く(笑)

 

 

ひとつ前の記事が恨み言半分に見えましたかねぇ…^^;

なんかこう、思っていることと違う風に伝わるかなあ…?って心配もします。

本来、家族に対する不満を外に向かって云うのは好きではないです。

昔から、おしどり夫婦みたいに言われますが、不満がない、ということはないし、たまには人に言いたい書きたい気持ちは常日頃あります。違う人間同士が一緒になって、不満がない、ということはあまりないと思います。

 

お互いにです。

 

 良いところも悪いところも大方知っていて、本人に談判して何かを話し合って改善する程のことではないんだけれど、ちょっと友達に愚痴が言いたいだけだったのよ…っていうのが、「ちょっと聞いてよ、うちの人ってさあ」の大半だと思うんです。

だって、深刻な問題なら、なにか解決策を考えようとするから、聞いてよ、じゃなくて、どうしよう、ですよね。

 

だけど、例えば夫の不満を話したとして、聞いた相手が夫の知り合いでなければ、話した相手にとっては、その不満で私の夫のイメージが出来上がるんだろうな、と思うと、みんな大人だからその辺は差し引きして聞くものなんだろうなと思うのですが、なんか言いづらいんですよね。

 

 ヨメがちゃぶ台返し!したくなったことは確かに15年以上前に何度かありました。

いろいろ車が変わりました。でも、その中で、私自身にとっても車に対していい経験だったと思ったこともありました。

 子育てとか親の病気とか、夫の仕事の正念場とか、いっぺんにやってきて、お酒もタバコもやらない夫にとっては、好きな車に乗れている、ということがものすごいモチベーションになっていたし、私自身は車のことを調べているような気持ちは当時なかったけれども、彼の車は当時は、必ず面白がって少しは運転させてもらいました。

 その中で、やっぱり輸入車が好きだなあという気持ちが出来てきて、家庭の車でアルファの155の8Vに乗った時にイタ車が好きになりました。車が好きな人の気持がやっと少し分かるようになった。

でも夫婦で輸入車、車趣味は経済的に辛いから、共倒れにならないようにと、一度自分は車趣味を諦めようとしたのが10年ほど前。

 結局反動で、あきらめきれずに少しずつ、逆にハマって行きました。(そもそも輸入車は高級とか、輸入車の維持は高くつくというのは、見る視点を変えれば当てはまらなくなることもあるし、お店選びにも左右されるし、別に何かとりつかれて盲目になっているとか、そういうことじゃなくその人の価値観によって、捉え方は変わってくるなと思います。)

ちょうどその頃、夫婦双方の親の病や死別などで、家庭の事情も家族構成も次々と変わって行き、現在、親との同居生活を選んだことで、時間は制約されるし私は働けないけれど、夫婦で、車を趣味として続けられる可能性はは手にしました。

 

結局、損して得どころか、ミイラ取りがミイラになっているわけだけれど、よくなんとかなっているなと思う反面、後悔もないし、人生にハリがあります。

この10年に車がなかったら、自分はきっと自分を追い込みすぎて身体か心を壊していたような気がします。

 

私には夫の好きなものは、今でもあまりよくわからないんです。

もっと楽なものあると思うんですけどねえ…

まあでも、楽しそうな人達を見るのも、話をきくのも好きですし、楽しいですね。

ありがたや、ありがたや。