るーさんと駆ける 

「カメだって全速力」(mamogame.hatenadiary.com)第2章。Renault LUTECIA3 RS とシュフ。

ルーテシア3RSを選んだ懸け その1

 今朝、鶯の声が聴こえました。

まだまだ喉慣らし程度のホケキョですが、いい声です。朝は冷えますが、それでも春ですね。

 2月も今日まで。3月の頭はおひなまつりに夫の誕生日。普通に家で世間並みのことをするくらいです^^;

 

今朝は短い時間ですが要介護の母のお守りです。と言っても脳血管性の認知症で、脳が疲れるのか、とにかくよく眠り、だから時々様子を伺いながらとにかく家に缶詰。

 母が起きそうにないのを確認して。昨日、ティーポットのカバーを作ったので、作動試験(笑)でティータイムです。一人でポット全部だと多いですな。

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あークッキーはホントは食べたら(カロリーが)あかんやつや〜

 

父は元気ですが、70過ぎてから、定期的に通う医者が増えてきました。この数年父や母を見てきて、それが結構大事なことなのだと思います。自分の社会性のなさや働いていない事に正直劣等感もあるのですが、介護当番ない日にわたしが働いていたら、こういう細々とした用事の間に母を見ている事が難しかったなと、最近思います。

いろんなことのバランスを取ってきて今の生活があって、その中で、クルマでぐるぐるしに、家をあけてフジまで行く、というのは私が手に入れた贅沢な時間でもあります。

 

 ルーテシア3RSが我が家に来て5ヶ月が過ぎました。

実はうちの子結構距離が出てまして、9万キロ越えています。(ベルト、ウォーポンなどは過去のオーナーさんが交換済み(嬉)暫くは大丈夫そうです。)

以前からお世話になっているお店の車に社長さんが入れた個体で、社長さんも乗ってみてたまげた、これはいいぞーって言っておられたのを聞いてしばらく気になってました。スペックを調べていて、自然吸気の高回転エンジンもすごいなあって思ったし、クラッチペダルがあるクルマってきっと今後は出なくなっていくかなあっていうのもありました。調べるほどに思いはつのり…(笑)

  近年つねづね、中古車は一期一会、だと思っているので、まず家族を説得し、金の算段をつけてから試乗をお願いしました。

で、即決。

最初は同じものを探してください、だったのですが、結局社長さんの心意気?!

試乗した個体を譲って頂くことに。

いいんですかって何度も聞きました(笑)

一大決心、清水の舞台。家族からとはいえ、借金して中古車買うてもたー(笑)

 

乗ってみた印象は、とにかく良く走り、良く曲がり、良く止まる。

とにかく初めて乗って、加速がスンバラシイ以外の所で、運転するのに違和感、迷い、不快感が無かった。

運転を楽しめそうな予感がする。

 

後になってそれを整理するとこういうことなのかな、という気がします。

それまでの相棒がE46の318ciだったのですが、ルーテシアに試乗して剛性感やバランスに違和感を覚えなかったし、FFに乗っている感じがあまりしませんでした。

 シフトのストロークや入り方も小気味よくて、クロスミッションも各ギアの守備範囲が広くて乗りやすい。街乗りの低速域でも十分運転が楽しめそう。

足回りもきっととても作りが良いのだと思います。運転が上手くなったと勘違いして、街乗りだと工夫することを忘れそうです。

(将来アームやブッシュなんかもリフレッシュして長く乗れるようにしていきたい。でも今は無理だから、ルノーさん部品供給切らないでください…)

乗りやすいのに上限は見えない。天井は高そうです。これを作った人達、運転を楽しもうとして作ってるなあ…そんな気がしました。

 

 この車を選んだのは、やっぱりユイで運転を習ったから、なのですが、自分の気持ちとしては、なんていうのか、すごく冷静というかフラットなんです。

車本体を今買った決断については思い切ったな、熱いな(はっきり言って良妻賢母とはいえませんな。日々反省の念と戦い、そのあとニヤける・笑)と思いますが(だって個体数少ないんだもん。多分良いのに出会ったら一期一会)、自分のこの先したいことは、そんなに冒険的なものではないと思っています。

 正直、新しい相棒にこういうパワーのある車を選ぶかどうかということ、車とどうやって付き合って行くかを、ルーテシアを選ぶときにではなく、サーキット走るには非力だと言われて来た318ciで走りながらずっと考えていたのです。

出てきた答えはすごくシンプルだと思うのだけど、同じことを考える人が世にどのくらいいるのかは、自分の世界が狭すぎてわからないですね。

 

いつも長くなってしまい、入力するのも大変になってきて、続きを小分けにして綴らせていただくことにします。

毎度読んで下さる皆様、感謝です。