るーさんと駆ける 

「カメだって全速力」(mamogame.hatenadiary.com)第2章。Renault LUTECIA3 RS とシュフ。

ルーテシア3RSと幸田を満喫!その2

 昨年9月の終わりにルーテシア3RSが我が家にやってきました。

以前書いたこととちょっと内容がかぶりますが、元々、ユイレーシングスクール通いを暫くやめて、お金を貯めて、新しい相棒を用意して再開、のつもりでしたが、新しい相棒のターゲットをルーテシア3RSに定めて、その予定をひっくり返しました。

中古車サイトの流通量が少ない。これは一期一会で、お金が貯まるのを待っていたら希少車になってしまうのでは?というのが理由です。

根拠もなく、買わなけりゃ後で後悔するような気がしました。

 クルマの師匠がご自分で持っておられて「終のクルマ」とさり気なくご自身のブログに書いておられた様なことも思い出しました(記憶あいまいですが)。

 家族にも相談して、家庭内借金をすることにしました。手前味噌ですが、日頃出来る限り家族の自己実現を優先して粉骨砕身で生きてきたので、今度は家族が協力してくれるという暖かい気持ちを有り難く受取り、少しずつ返しながら、日々なにかと優先順位を考えてお金を使い、節約に努めています。

 結局、車屋さんが、予算に合う中ではいい出物がないからと、昨年夏前に会社用に入れた車を売ってくださいました。一期一会は根拠のない直感でしたが、後になってわかったのは、諸事情で日本にはもう入ってこない、という事でした。

 

 で、実は、納車日にちょいと野暮用でミニサーキットを下見で軽く走る機会がありまして、納車3時間後にはサーキットに居ました(笑)

ゆっくり走りましたが、楽しかったですねー。

 購入前試乗させてもらったときにも感じましたが、ほんとに乗りやすい。

各ギアの守備範囲が広くて、公道のペースでもギクシャクしないし、ちゃんとその範囲の中で抑揚をつけてクルマを操れて、過ぎたる感じも、物足りない感もない。

操作に繊細さは必要かなと思います。

  ちょっと、足が固めだなというのは、公道レベルでは思いますが、どっちにしてもゆっくり走るのだから、操作でいくらかカバーできると思います。ホントは公道は55扁平くらいのタイヤが好みですかね…変えられないし変えるつもりもないけど。ゴルディーニホイール好きです♪

あとは、車の外よりも車内音の方が勇ましい。

動画撮って見てみたら、動画見るといい音する(笑)

運転してるとちょっと回し過ぎかと思ってしまうのだが、実はまだまだ余裕という(笑)高速では6速入れても回してる罪悪感は全開(笑)

しかしじゃあとっても燃費が悪いかというと、そうでもないようです。

車が測る燃費は、私は街乗りエコモード(ショートシフト)で11〜12くらいです。

サーキットはそういえばまだ測ってないですね。

ごめんなさい、ちょっと前置きが長いですね。

 

で、サーキットで走ると、これがちゃーんと足が働いてくれるわけです。

というのを先日YRS幸田ドライビングスクールで参加者として1日幸田サーキット走り回って感じてきました。

 ただ、へたっぴいな私は、ちょっと踏み込むと、自分の工夫の足りなさも感じました。習ってきたことをもう一度噛み締めてブレーキングからターンインしていくと、ちゃんとした操作にはちゃんと応えてくれる。

 9万キロだから?若干おや、と思う部分もありました。バックストレートの終わりのキンクの手前で減速するのですが、一生懸命加速した後にぐっと踏み込むブレーキングのときにフロントがふらっとします。

しかし幸田はステアリング真っ直ぐでブレーキングをできるところが多くないので(そこが面白い)操作のせいかもしれない。

諦めずに次の周回でもう少し工夫をすると、その振れが随分治まってきます。サスかブッシュか、それとも腕か(笑)…しかしながら操作次第でその結果がちゃんと出てくれる。もう少し乗りながら、いろいろ確かめてみたいです。

 馬力的に同レベルなクルマでも、ギア比とかエンジンの方向性で加速も違うものなんだというのも如実に感じられる機会があったし、そういうクルマに、直線では差をつける事ができても、タイトコーナーで張り付かれるので、その前から出来てない自覚はあったけど、私のコーナリングははアンダー出てないだけで、ドライバーしだいでもっと車はまがるんだろうなというのも今回勉強になりました。以前から練習してきたユイのブレーキングは非常にそこに効いてきます。諸々ちゃんと使えた時のフロントの入りとクルマの曲がり方、タイヤからの手応えの軽さが全く違う。確かに、クルマをいじって足を固めれば切れ込みは鋭くなります。だけど、硬い足というのはゆっくりなら何もしなくても車が曲がって便利だけど、荷重をかけるのも大変だし、コーナリング時に荷重抜けたら水平移動してアウト側へ車が滑っていきます。減衰力調節できるkoni つけてた時にわざと全部締めてゆっくりで実験した事あります。怖いなと思いました。

 今回私は、「とにかく踏める所で踏む」ということを実行する、というのが当初の目標でした。速くなりたいのもそうなんですが、というよりは、加速時からコーナリング時の速度と落差を作りたくて踏み込んでみた、そのほうがインスタントだから一回やってみようということだったのですが、まず自分の操作が後手に回って突っ込み過ぎに。想像よりも車が前に進んでいました。すごいのねー^^;

そして、加速で必死に踏み込むよりも、ブレーキングが、非常に大事だと、改めて確信を持ちました。あの感触は印象的。

 

 他のスクールでブレーキング練習したこともあるのですが、とにかくダーッと加速して制動距離を講師が見てる、ということだけなのが多かったのですが、ユイはペダルの踏み方や、何故そうなのか、ということをちゃんと説明してくれるので、すぐにできなかったとしても、自分がどこに向かおうとしているのか、どうなるのが正解なのかという目標点が明確なんです。それをずっとずっと努力してきて、改めてその重要性を感じました。舞い上がって最初出来ていなかった。

今回の幸田は、それを思い出してできるようになった時にタイムが上がってきました。

 

 ともかく、いろいろ出来てない点、実感した点もたくさんあって、反省点を修正していって、タイムアップに結びついた、というところが収穫でした。

後半の周回はバックストレート前のコーナーの出鼻でホイルスピンするような感じになってきました。回り方がそれまでと違うから、そこを通過する回転数が上がってきてたのかなと思います。

そして、57.876というベストタイムが、クルマのポテンシャルからすれば、積極的な、やったほうが良いことを駆使する走りにはまだまだ入り口で、今は人間の方の実力不足だと思って、これから楽しみ甲斐があること、そして参加者の方と後日話した時に、幸田でサーキット初めての人がユイを受講して走って、楽しいと思ってもらえるんだということも分かって嬉しかったですね。

 

そんな感じでまずはルーテシア3RSを満喫!

タイヤはこんな感じでした。特に上手とか下手とかは他の人と見比べたことがないのでわかりませんが、以前はトレッドの外側と角がよく減ってました。フロントとリヤの減りもかなり違いました。自分だけで言えば以前とは変わりました。

最初にクルマの速さについていけずにコーナーツッコミ過ぎてタイヤこじっちゃったのがよく見ると私にはそう見えてしまう^^;

トレッドパターンに救われたか?

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69周走ってますねー。頑張った頑張った。

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