お値段(1本2786円)もでしたが、大きさも特大。一番長いので55センチありました(測ってみた)。
火のお守りは夫(安い備長炭は…とブツブツ)
焼きは私、という分業。
焼き方は亡くなった夫の母から教わりました。
串打ちができないため、半分に切って、出来るだけ反らさない様に工夫して焼きます。
関西風なので蒸さずに焼きます。
(ちなみに関東風はうなぎの開き方から違うので、関東風の背開き見るとびっくりします。
六合のご飯を炊いてすし桶に一気盛り。
家族6人で平らげます。
今年も無事に家で焼けました。
ご先祖様、地球さま、産卵場所のマリアナ海溝さま、ありがとうございます。
ごちそうさまでした。