るーさんと駆ける 

RENAULT LUTECIA3RSに一生懸命乗っています。こそっとkangooもいます

今更ですが、はじめてのウォッシャー液補充作業

 毎日暑いですね。

この暑さに、一向にヴイッツの洗車に取り掛からないままになっています。

今のうちにコーティングも塗りたいし、プラゴムケアは、ルーテシアよりもスタート時点が良くなかった(すでに少し白化が始まっていたお下がり)ヴイッツの方が本当は大事なんだけど…

 とりあえず、ワイパーと一緒に気になっていたウォッシャー液とオイルチェックで各車を巡回。とにかくお下がりヴイッツがウォッシャー液がカラカラ。

仕入れてあったウォッシャー液とポリジョッキで補充します。

寒冷地でないから水でも良いよという人も居るけれど、冬場の朝6時前の屋根なし車庫の車は大変だったかも…好みとしては水の方が良いんですが…

原液1に対して清水2とウォッシャー液のボトルに書いてありましたが、夏は暑いので水分蒸発想定で薄めに希釈して補充。

ちょろちょろ…まだまだまだ…じょー…

ぐぁー!急にfullラインこえてきたー!

というあるある?わたしだけ?を経て補充完了(笑)

タンクの上屋と母屋?の体積を比べりゃ最後は一気に水位が上がるってわかってたはずなのに(ノ_<)

ついでに親のヴイッツとルーテシアも巡回&補充。

面白いのは、ルーテシアにはフルラインがなく、そもそも上からだとタンクの大きさもよくわからない。説明書を見ると、目視で水面が見えるまで、って書いてあります(笑)

考えてみたら、適当に「この辺」くらいで良いんでしょうね。

あんまりいっぱいだと、フタはあっても車が揺れた時にこぼれちゃいますから、そうじゃなきゃ良いんでしょうね。

補充終了。これで問題はないはずのですが、なんせこの気候。ワイパーもウォッシャーも当分使う機会ががないから確かめられない(笑)