るーさんと駆ける 

「カメだって全速力」(mamogame.hatenadiary.com)第2章。Renault LUTECIA3 RS とシュフ。

やっぱりまだまだ科学音痴だ(8/15記事のコーナリング中の操作についての追記)

 一昨日書いていた長い日記で、コーナリング中に推進力をかけて云々ということを一生懸命書いていたのだけど、あとからもう一度考え直してみたら、どうも言葉選びが間違っているような気がする…。ほんとに、起きている現象を言葉にするのは難しいなあと思うのです。

 ということで、その日記の文章はちょっとぼんやりした内容に訂正してしまいました。要するに、コーナリング中にいろんな力が車に働いてくるのですが、ちょっとバランス悪いな(ちょっとアンダー出てるなとか、ちょっとだけ突っ込みすぎたとか、ちょっとだけオーバースピードだとか、もしくは、もうちょっと速くできるとか?)という時に操作でそれを中和したりいなしたり、修正できる場合もあるわけです。

 YRSで師匠の同乗でいろいろ見本は見せていただくわけですが、そういう事も時には入ってきます。

車の軌道はいろんな方向に働く力のバランスで決まっていくのだなということを座学や自習で考えるようになっていくと、見本で見せられて、見よう見まねでやってみていたことが、納得、確信に変わっていきます。

 YRSのオーバルの練習の良いところの一つは、走る形がシンプルに決まっていることです。同じカタチのところを何度も走るので、自分の運転の検証にはもってこいです。

 

ステアリングを回して車が旋回を始めると、遠心力によって外へ引っ張られ、慣性によって車のちょっと前の進行方向へも行こうとして、でもタイヤはもう少し内側を向いていて、タイヤの向きに推進力がかかる(あくまでも私のイメージです)。

ある難しい本にはそれがFだとかいろいろ記号を使って書いてあるわけです…ふー…(笑)

聞くところによると、そこにさらにヨーモーメント(自転)とか…もう、の~みそパーン!って感じですが、今はな〜んとなく、ちょっとだけ、ヨーさんの存在をイメージに絡めることができているかもしれません。ヨーモーメントの中心が…うーん…

人様に説明できるほどの理解と実行では多分ないかなあ…ゴメンナサイ。

 

で、訂正としては、8/15の記事の時に、アンダーステア(大回り)になる時に、スロットルをちょいちょい開けて軌道を変えている、と最初は書いたのですが、視点というか、書き方として逆なんですよね。まだまだ科学音痴です。

その時の状況によって、別のケースもあるかもしれないんですが、侵入が、何もしないとオーバースピードでアンダーな場合だと、スロットル開けると更に外へ向かう可能性が高いです。逆に閉じることで軌道を修正してるじゃないかと。

逆にスロットルを閉じたり開けたりする、と言ったほうが現実に近いだろうと。

 

 余談ですが、面白いもので、上りカーブと下りカーブで、同じようにスロットルのオンオフを加減していくと、軌道が変わったり、安定感が変わったりします。

まあこれも、いろいろ習っていく中で教わった理屈を応用しているわけで、その理屈に確信を持つと、低速でも感じられるようになるので、日常がめっちゃ面白くなるわけです。実験室状態です。

 そういうことを利用していくと、ちょっとくらいタイヤがプアでも、何も知らない時よりは車の向きを変えやすくなったり、タイヤのサイドを減らさないで走ったりすることができるようになります。日常でも、タイヤや足回りに任せてた部分を荷重移動で補えれば車いたわれるんじゃないかってね(笑)

 

 私自身が鈴鹿でブレーキパッド(プロミュー→ディクセル)&タイヤミシュランPS3ダンロップDZ102)ランクダウンで(車はBMW E46 318ci KONI足減衰ど真ん中)ランクダウン前のアベレージと同等タイム出たときは、車の向きを上手に変える工夫が足りなくて、タイヤのランクダウン分S字で軌道が外に。うわ!これがタイヤの性能の違いかと思いましたね。

 YRSの常連さん見てると、タイヤがプアでも、やれることはあるはずなんですが、そういうところは私はすぐにはうまくなれんなーと思いました(イメージはあったけど、いくつもの課題をいっぺんに実行できるほど器用でない自分)。

低速コーナーは現状維持で、高速コーナーを無理せず安定かつ前より速く抜けることだけ目指しました。理論上それでタイム詰めれるはずだから。

それでどんだけ実行できるかなーって。

低速コーナーももっとちゃんと走れたら、あと何秒縮められたんだろう?

 

どっちにしろ、まだまだ、走りながら考えている領域です。

速い人は感じて走っているとでも言えば良いのでしょうか?自分ができないのでわかりませんが(笑)

 他にも車遊び歴の浅い私には、ちょっとまだつかめない流れや空気感がたくさんあります。それでもYRSでは進歩していける感じがあります。

考えている間は特に速くはない(考えている時間分絶対に操作の空白があるからその分後手に回る)から、方法を知らないよりは車に楽をさせてあげている可能性が高い、けど速いかといえば速くない。そういう感じにとらえています。

ただ、それでも、運転することはめちゃくちゃ楽しくなりました。

それでも十分自分にとってはYRSに通った価値があります。

誰かより速くなるためだけに走るよりも、たのしく車に無理をさせないで走りたいし、競争には参加してみたい。速くなれれば当然嬉しい。

うまくなろうとすればその分最終的には速くなれるはずなので、長いスパンでプラス思考で物事を考えるようにしたいです。