るーさんと駆ける 

「カメだって全速力」(mamogame.hatenadiary.com)第2章。Renault LUTECIA3 RS とシュフ。

感覚を信じて良いかどうか

 今日から長雨になりそうですね。台風もやってきそうです。

その後秋の空気を感じられそうな予想天気図を見て、楽しみにしています。

寒いより暑いほうが苦手でねえ…もうほーんとに疲れました。

 

 さて、昨日の記事に書いたとおりで、ようやく気になっていたフロントのふらつきの症状をブレーキ修理で解決していただき、スッキリしました。最初にあれ?と思ってから五ヶ月かかってしまいました(笑)

 すぐに持っていってお店におまかせする方法もあったと思うし、その方が早く解決したかもしれません。経験値が私なんかとは桁違いなんで(笑)

  自分としてはしばらく我慢して、こういう時にこうなる、というパターンみたいなものが見えたら相談に行こう、くらいのスタンスでいました。本当に緊急に直さなきゃいけないときはもっと症状が派手だろうとたかをくくって(笑)

いったい自分がどこまで考えられるのかなあ?その過程も面白いかなと思ってしまった。 

 

 で、自分の感覚っていい加減なもんだなあって思ったのが、私は最近まで足回りの不良があるのではと思っていたんですね。すわアーム交換か!それともショックアブソーバー!?

しかし、車の足回りのメカニズムを調べてみても、大まかな理解はしても現実としての想像はできないし、じっくり見たことも触ったこともない。私じゃわからん。

出ている症状も足回りとはリンクして来なさそうにも思えて。

もー…壊れて欲しくないんだけど壊れるならハッキリして欲しい(笑)という感じ。

そうこうするうちに、おそらく状況が悪化して来たのだと思いますが、サーキットだけでなく、いよいよ公道でも症状が出始めて、夫に相談したら、運転する機会があった時に

「うーん…理由はわからんけどブレーキの片効きじゃないの?」

ってさらっと言われました。

 

 結局私は自分で作り出した「足回りへの不安」に乗っかって必死に考えていたんですね。今までブレーキの故障って経験がなくて考えたこともなく、仕組みもあまり知らなかった。ディスクをパッドで挟んで止める、油圧使う、くらいの理解でした。自分の不安にとらわれてただけだったな(笑)

 

ブレーキ視点で症状を再現してみると、タイヤから伝わってくる感覚での話ですが、ブレーキング開始から実際に制動が立ち上がる瞬間が左右で違います。そりゃあふらつきます。人間で言えば片足ちょっとつまづいたような状況です。

 それでやっと、お店に本格的に相談に伺いました。素人考えだけどブレーキの片効きを疑っていること、症状の出方を説明し、あとはお任せです。

こちらができることは一般的なブレーキの仕組みを調べて最低限の予備知識を持つことしかないです。説明が理解できる様に…できるだけ…。 

そして修理完了。今回ブレーキが正常化してわかったのは、私のパッドに対する印象が車側の調子で変わってしまいそうなこと。

いい加減なもんだなー私の感覚って…(苦笑)だから、信じないというより自分に疑いの余地はいつも残しています。

 

しかし、三年間ユイレーシングスクールで運転を習ってきたことは、本当に車に対応する自分に変化をもたらしました。足りないことはいっぱいありすぎて、時々ほんとに落ち込みますが、ひとつずつ、階段を上がっている実感は持てますねー。中古車買ったら、壊れた時は精一杯理解する機会にするしかないでしょ!貧乏人の特権や。

いつかは新車を自分で躾けてみたいけど…萌え〜(笑)

 

 

正直なことを言えば、ブレーキ修理の果てに スプリングの折れが見つかったと聞き、30分位で対応と資金繰り自体は決めましたが、自分で決めたその計画に、なんかヘナっとしました。次の夏までに車庫にカーポートをつけたくて、一生懸命お金をプールしていました。ぜんぶ吹き飛んでそれ以上のお金がかかって、当分身動き取れません。スポーツ走行お預けです。

でも、カツカツでも予定が立てられて、やってしまえば車がシャキッとする。幸せだと思う。

そんなことでへこたれるくらいなら、この車は買わなかったと自分に言い聞かせます。

秋からまた小遣い稼ぎと節約に励もうっと。