今日も今日とて医者通い。本日フルコース。血液検査、ひざ(結局脚全部)のエコー(膝周りの血管に詰まりがないかどうか)、皮膚科、整形、呼吸器(投薬担当が呼吸器の先生だから)、リハビリ、最後に薬局。
でも、オンライン化で情報共有が早いから、これ全部が半日で済むんだろうと思います。
そして、投薬中断から3回連続CRP値が正常で、投薬治療は中断のまま本日で終了宣言。
再発がないとは言い切れないのですが、まあ大丈夫ということです。
やったーーーー!
手の動きの方は若干不自由が残りますが、腱の剥離の為の再手術はあまりオススメしない状況だそうです。日常に大きな不自由がないので私も希望しないし!
筋痛と痺れがまだ残っていますが、投薬中断してから徐々に緩和はしてきています。
もうちょっとだ。
それから、先日のブログでお知り合いの方々とオートライトの話になったので、ルーテシア入手後初めてオートライト機能を使ってみました。
まず、ウインカーレバーの端のauto のボタンを押してみた…あれ?
長押ししてみた…あれ?
もしかしてお亡くなりに?(笑)
いや、だったら他に何かおかしなところが出そうな気もする…
あはは。長押しの辛抱が足らないだけでした。4秒以上なのね。
同型機乗りの方々の印象としては、国産車より点灯が早め、自分の思いより少し早め、という印象という話なので、期待大。
以前は否定的でしたが、高速でトンネルが続く時など非常に便利かと想像します。
さてさて「薄暮の時間」「雨天」が楽しみ。
そして、やってきました薄暮の時間。
オート機能アクティブでエンジンかけたら点灯。
遠視な私は、対向車のライトが眩しくて困ることもあります。対向車にちょっと気を使ってみると…
光軸4
光軸0
若干違いますか…(笑)
この辺は都市圏より人口密度が低いので国産車と点灯のタイミングが違うかどうか実感するのにちょっと時間かかるかもしれませんが(笑)
ヘッドライトのコーナリングランプ(ライト点灯中にステアリングを左右どちらかに切ると、切った方のコーナリングランプが切っている間点灯するので車が曲がっていく方の斜め前方が照らされる)もそうですが、「わたしの気持ちに寄り添ってくれる」感はオートライトも同じですね。
なんだかちょっと嬉しい。
でもこれって人間の方がライトオンに意識を持ってるから、自分の気持ちわかってくれてる〜!っていう喜びなんじゃないかと。
当たり前になりすぎるとオンオフに意識が行かなくなるのは嫌だ。意識失わずに使いこなさなきゃ。