るーさんと駆ける 

RENAULT LUTECIA3RSとKangooを主婦が皆さんの協力と知恵をいただきながら一生懸命乗っています。

運転姿勢について思うこと その2 急ブレーキ

暑い日が続いています。

皆さん元気ですか?

まあ、今の私に言われても説得力ないかも(笑)

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from Pixabay 

こんな跳躍力、いや伸縮性?がうらやまひい〜

足腰弱ってますが、今のところ夏バテはないです。

接骨院治療は確実に効いてるとは思うのですが(感謝)、急には治らないですね。ちょっとずつ。

動いた方がいいんだけど、動きすぎちゃダメ。

うーん、なんていうのかな、手のことに始まり、なんでこうなったかなあって考えてみてるけれど、今考えてみても避けられなかったかな、と思う積年の無理の積み重ね。避けた分は家族か自分にしわ寄せがいってたかなと思うのです。逆に今まで大病しなかった事に感謝です。

基礎体力戻すために、まずは最低限+αのぶらぶらショッピング出来るくらいの歩数を歩いても平気にならないと、と思っています。

そうしないと、どこにも遊びに行けないですね。

時間かかると思いますが、進歩はしています。

 

 先日の続きです。

先日息子にブレーキの話をしていて、彼の反応から思ったことがあります。

彼にとっては急ブレーキは日常のブレーキとは違う特別な事なんだ…。という事です。

自動車学校でも急ブレーキを練習する機会はあったそうです。息子自身は一応、それなりにはなった、と聞きました。

娘にも聞いてみました。

まず奥まで踏めなかったという事でした。そういう人も多いという事です。気持ちはわかる。

 

 自分自身がブレーキを奥までしっかり踏めるというか、ブレーキペダルを一番奥まで踏んだと思えたのは、ユイレーシングスクールの前に行ったスクールのブレーキ練習でした。免許を取って実に20年以上経ってから。

とにかく回数をこなす感じで、説明とか個別に踏み方の指導は受けた覚えはありません。危険なくらい酷くはなかったのかな。

でも、やっぱり急ブレーキってためらいがあったんです。思い切り踏んだらどうなってしまうのか、ということがはっきりしないから怖いんです。

何度か練習してようやく奥まで踏み込めるようにはなりました。

 

 

そんな急ブレーキですが、少し以前から疑問に思っている事があります。急ブレーキは非日常の特別なブレーキングなのか?

先日の、初心者マークの息子との話で余計に気になって来ました。

 

自分がユイで教わって、自分なりにそれを解釈して練習して、良くなったと感じるブレーキングと、それまでのブレーキングの違いは何かというと、以前よりも空走感が減ってグリップ感が増えている事です。当時お金なくなる一方で、タイヤはだんだんランクダウンしてました(笑)

操作の視点から言うと、個人的に思うにはペダルの踏み込みは細分化されていく感じです。

ものすごく時間を引き伸ばして表現すると、(ブレーキペダルを)踏んだ、止まってきた、踏んだ、止まってきた、踏んだ、止まってきた。という感じ。

操作としては連続的なのですが、常に止まり具合を意識しながら踏み足している感じです。

それを時間を早めるかゆっくりやるか、最大踏力や減速Gの山や、途中踏力一定か、などはケースバイケース。全て成功とはならなくても、それなりには出来てると思います。

急ブレーキもその枠の中のひとつで、操作スピードが速く量が多くなるだけで、急がつくから、もうとにかく思いっきり踏めば止まるいう事にはならないです。

1速でスタートして2速全開、80-100km/h近く、そこからフルブレーキで停止、という練習をする時も同じです。

 

 

考えてみたら、加速もそうですが、減速も、タイヤが良くグリップすれば良く止まりますよね。タイヤのグリップ力を超える勢いでブレーキ力を立ち上げてしまったら、制動が一気にかかってグリップがはじけて滑り始めてブレーキ効いてません。

消しゴムで考えたらどうでしょう?広い意味で考えたらゴムです。

力かけすぎたら紙から弾かれるか消しゴム(タイヤ)折れます。押し付け(接地)が足りなければ消えません。

紙質(路面)によっても力加減って変えますよね。

 

なんで、急ブレーキになると「思い切り踏み込む」「どーんと踏む」っていう表現をするのでしょう?少なくともいくつかの場所や読み物で見聞きしました。

言葉を選ばずに言えば、それってABSに頼った方がいいってことですか?そういう印象を受けます。

ブレーキペダルを一気に踏み抜いて、早々にタイヤがグリップ失う。それをABSが感知してブレーキ操作に介入。ブレーキのオンオフを繰り返してグリップを回復…。

だからややこしいこと考えずにとにかく踏み込めばいいのでしょうか。

ちゃんと制動がかけられた場合よりも、ABSの方が制動距離が若干伸びるのは、車好き運転好きの間では結構知られた話です。ABS手前ギリギリの最大領域を上手に使おうみたいな感じです。

みんながサーキット走りたいわけではないとはいえ、理想的なブレーキングの考え方を説明もしないで、とにかく思い切り踏み込むの?上級者向けだからと棚にしまってしまう感じがしてすごく疑問です。

少なくとも、ユイレーシングスクール(カリキュラムによって違いはあるかもしれませんが)ではブレーキング時の説明も受けたし、ワークショップなんかだとブレーキング練習もしっかりやるので、チェックもしてもらえたし、理想の車両姿勢などの説明も質疑応答してもらえました。別にサーキット志望でなくても老若男女みんなやってます。

そういう身からすると疑問に思えて来ました。実行するか追求するかは本人の自由だけど、教えないっていうのが不思議です。

 自動車学校も、改めて子供達の教本をざっとですが見て、本当に沢山の事を教えてくださっていることに親として感謝しました。でも、もうひと押ししたいのは、親が欲張りかもしれないのですが、くどくど話そうとしています。聞いてくれるだけありがたいんです。

子供達には、もう一度ブレーキを練習した経験をという気になって来ました。

家庭、健康、あって当たり前になっている「無事」って壊れる時は簡単に壊れます。自分の身は自分で守らないと。