るーさんと駆ける 

RENAULT LUTECIA3RSとKangooを主婦が皆さんの協力と知恵をいただきながら一生懸命乗っています。

親ばか / 運転アシスト機能について

 ちょっとだけ、暑さにも慣れてきました。暑いもんは暑いけど。

睡眠対策に使い始めた氷枕はまあまあいい感じですが、それでもちと寝苦しいのは、暑さというより脚が痛いせいかもしれません。1日の活動の許容範囲があるみたいで、超えてしまうと2-3日痛み引きずる感じです。

3歩歩いて2.8歩下がる、みたいな感じです。進んでないわけじゃないです。

 

先日来、我が子らに運転アドバイスをと思ってジタバタしていますが、とにかく、事故を起こして欲しくない、巻き込まれて欲しくない。

我が子たちのドライビングポジションとペダルへのアプローチのチェックはしました。

原則は教習所で習った通りですが、若干考えが違う部分がありまして、子供達がどう教わったかを聞き出して確認してみて、しばらく考えました。

急ブレーキに関しては実質棚上げ状態(頃合いを見計らってどこかで講習やスクールで練習する前提。体験抜きでは実際のところがわからない)で、日常は、教習所でもブレーキ操作にかかとをつけるか否かは特に定義がなかったと聞きましたので、アクセル、ブレーキ共にかかとをつける方で操作する様に、改めて確認しました。踏み替え(かかとの位置を都度変える)をするかどうかは、それぞれ本人が決めています。

それでとりあえず様子を見ます。

足元も見ましたが、足の大きさからしても、それでブレーキを踏み込んでも問題ないでしょう。

というか、車や人によっては、かかとがついて当たり前、という人もいるし、体格的につけられない場合もある様です。

かかとをつけると、足先だけでひょいひょい軽々しい操作に思えるかもしれませんが、かかとを支点に足首の動きでコンパクトに段階的に踏み込む様に最初からしていれば、自然と今より調整が上手くなる可能性があると考えました。止まり際に「カックン」にならない様にするのって難しいもんです。

 聞いてくれる姿勢があるときは、精一杯その理由も説明します。

親ばかの空回りかも知れませんが、スクール通いながら母親が日々ブツブツ言いながら、運転を改造して行ったのを同乗で一番感じていたのは彼らで、

「実は前は時々怖かった」

って言われたことがありました。そういう意味でも変な説得力があるみたいです。

遅がけですが、せっかく知ったことを、自分だけでなく、我が子たちに伝えない手はない。

うるさいとシャットダウンされない様に用心はしますが…(笑)

 

先日意見をいただいた時にも話題に上ったのですが、運転アシストはどんどん進化していくと思います。自動運転もいつかは身の回りに出現する時が来るのでしょうね。

だけど、じゃあ、5年後、自動ブレーキのついた車を全体の何割の人が乗っているのだろう?

少なくとも我が家はじいちゃんが純正の緊急ブレーキをつけるつもりでいた…が、対象車種の年式より2年古いらしい…と今わかった…。考え直し。

10年前の車は対象外…ってことね。

 

 

あくまでも、私個人の考えであって、個々を実証したわけではないですが…

どういうアシスト機能にしろ、車にとって理想的な操作に近ければ近いほど、アシスト機能が修正する箇所が少なければアシストもより効率良く受けられると思います。

例えばブレーキング。「かもしれない」運転ができていれば、怪しい局面ではアクセルオフか速度ダウンで走行すると思います。その方が制動スタートも早くフロントが加速で持ち上がっていない分制動効率もいい。急制動でも、初期の自力の制動が特別にエクセレントでなくとも、初動が理想に近い方がアシスト入っても効果が上がりやすいと考えます。

そうすると当たらなくて済む確率も高くなるし、万が一事故になっても被害は減る方向になる確率が上がる。

停止距離(空走距離➕制動距離)が過失割合に関わることがあるかも知れない。

 アシストを使っても、運転に意識の高い人が万が一の時に得をする場合が増えると思うし、運転に意識の高い人は安全への意識も高くなる人の方が多いと思います。だから、娘たちから話を聞いてみて、ABSがあるから、緊急時はかかとを離して、とにかくペダルを蹴飛ばす勢いで踏み込めばいい、と受け取れる様なことを教えて良いのか、躊躇します。(口頭での指導で、全体の方針は不明です)

 

 

 本当の極限状態(回避と制動が同時の時に、例えばブレーキを戻してグリップ回復しながら正しいカウンターステアを当てた)の経験が無ければ、ABSに頼るのと自力とどちらが良いかを選べないだろうし、私自身の中ではそういう状況にならない様にするにはどうしたら良いかという思考が大半を占めています。

ABSを任意で切る、ということも考えにくいので、そういうのもあってABSを否定するという思考もなかったんだけど、以前書いたことからするとそういう風に見えたかも知れません。そこはちょっと反省します。

 

 

それと、最近思うようになったのは、アナログで匠の技を持っている特別な人は別ですが、これからは機械を理解して、わかった上で使いこなす努力をしない人はいずれ自らの仕事を機械に奪われる危険がある、ということです。

 

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from Pixabay 

 

 

低レベルの話で恐縮ですが、私は電化製品の説明書を見る回数を増やしました。

将来働きに出られた時に、機械やロボット的なものと一緒に働けるパートさんになるため(笑)です。笑っちゃうけど笑い事でない。

 

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車で言うなら、車線キープや、前の車との車間距離を自力でキープできない人は、将来運転を自動運転に取って代わられる予備軍だと思っています。(車の構造上まっすぐ走りにくくなったものがある!と説く本もありましたので、一概には言えませんが)

すぐには無理だと思いますが、本当にできるのかも疑問ですが、自動運転の車と並走、混走する時代が来たら、おそらく車の流れ方が変わります。好むと好まざるに関わらず、適応するひとつの早道は相手を理解することになってくるのではないかと。

子供達にそれが伝わるかどうかはわかりませんが、機械を知って、考えて使う、上手に使うということをできる人になってほしいなと改めて思いました。

私自身は時代についていけるかわかりませんが、彼らの方が先が長いですね。

頑張って欲しいです。

 

娘が夏休み、お盆休み前の出荷で残業続きです。

親子揃って人様の休みに忙しい仕事。

みんながんばれ!