るーさんと駆ける 

RENAULT LUTECIA3RSとKangooを主婦が皆さんの協力と知恵をいただきながら一生懸命乗っています。

更新通知

運転免許更新の通知が来ました。

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積年の贖罪?が報われます。(数年前に朝の家族送り中に40キロ制限でネズミ取りにかかったオバさんネズミでございます。あの頃は浅はかやった)

この数年運転に一生懸命になってみて、制限速度の訳になんかこう納得が行った気がします。頭では理解はしてたけど、体も含めて納得が行った気がします。自身の理解が正解かどうか誰かに確認したとかいうことではなくて、何処を走っても、制限速度の見当がついて標識を確認してやっぱりそうだなとか思ったり。時速40キロ、50キロ、60キロの走行の感触、それぞれの速度域の楽しみもあるなあとか。(自分の車での感触です。人のはわからないと思います)

 その発見自体は別に書くほどのことでもないのかも知れませんが、総じて、その速度以内で走って、周囲にしっかり目を配っておけば、絶対ではないし速度さえ守ればという意味ではないが、確かに安全に近づくということに体感として納得が行ったという感じです。体感で自然とそうなったり、体感で「ん?」とすぐに修正をかけるようになりました。メーター確認すると大筋間違いでもない。ともかく習った甲斐がありました。

運転技術も身につけたかったし、速さだってもちろん欲しい。競争は苦手ですが速くなりたい気持ちは心の奥底にずっとあります。

だけど、運転習わなきゃと思った当初自分の中で必須事項になっていた事が、公道で不安なく走れる様になることや、速度以外で楽しめる思考回路をしっかり作れる事でした。それを実現するために基本の基本を習えるところを探したらユイレーシングスクールになりました。

 


不安なく走る事は、技術が向上すれば運転に余裕ができるので、その分周囲に目配りができるようになり、随分と楽になりました。例えば、信号の変わり目に慌てることもなくなりました。(例えば歩行者信号の点滅で黄色になるタイミングを想像したり、見通しが良ければ、ひとつ先の信号を手前の信号を通過する頃にに視界に納められるので手前の信号を通過後判断して備えられる)見通しが悪く急ブレーキの可能性を疑うところでは、アクセルペダルから足を離し(もしくは減速)て備えます。同じ急ブレーキでも加速中と、アクセルオフでは減速度に大きく違いが出ます。

そういうことを考えるようになって思うには結局、視線が近くなるのは、目先の操作に確信や自信がないからなんでしょうね。速度感とか減速感とかが掴めて来るとそこを体感、手足や背中で感じて条件反射で行動する割合が増えて、その分他の情報処理を同時進行する余裕ができてると想像しています。

スピードを出す事は嫌いではないです。車の性能は制限速度よりずっと上です。でも、スズカの130Rとか1コーナー、フジショートコースの下りコーナーからのクランクなんかを教わって走ってみると、ものすごく繊細な作業だし恐れ多い事でした。

公道には公道の速度域の楽しさがあると実感してます。入力と結果の検証は速度が低くても面白いです。

過去の浅はかな経験上、遅れそうで急いでみても、大して早くなりません。余裕を持った計画実行や、遅れるとなったら事前に遅刻通知、送られる人が家を出てくるのが遅れたら、送る方が急いでも電車には間に合いませんキッパリ宣言、に勝るものなし。

今もしょっちゅう、あー今若干間違えた、確認不足、って常々反省はしてるけれど、こういうことができる人からすれば当たり前なんだろうだけれど、速くなるよりもその進歩が密かに嬉しいです。まず移動が苦にならない。安全のうちの何割かが自分の手の内に入ってきた実感がありがたく。

日々、運転に不安がある人が減ったら嬉しいなと思っています。思っているだけでなんにもできないから悔しいけれど。

運転を習う機会があったら是非体験して欲しいです。自動車学校でもそういうプログラムをやっている所はあるし、ドライビングスクールも探すと出てきます。もっと、サーキット志望以外の人が気軽に習えるスクールが増えてほしいですね。そういう思いや、今ひとつそうならない理由や、いろんな思いを抱えていますが、書ききれませんです。女性だと珍しがられる事も多いけど、そういう人が思っているよりは私以外にも多くいらっしゃるなというのが実感なんですけどねー。

今後とも、可能な限りゴールド維持で無事故やヒヤリハットなしの車生活を目指します。