るーさんと駆ける 

RENAULT LUTECIA3RSに一生懸命乗っています。こそっとkangooもいます

坂道と大雨の走行/洗車時ワイパーを立てたい

梅雨入り宣言が早かったこの地方ですが、まあまあ晴れている日も多くて、洗い残した衣替え関係の物もなんとかなりそうですが、やっぱり梅雨ですね。急に天気予報が変わって、昨日の晩から雨です。台風崩れの低気圧。予定していた洗車はお預け。

 

一昨日も一時結構な雨が降って、でも人の多い週末に買い物に行かなくてもいい様にしたいので、おそらく帰りが止み間に当たるかな?という予想をつけて、結構降っている時に家を出ました。道がちょっとだけ大変なので息子の出向であまり動いてない、オールシーズンタイヤのヴイッツを出動させました。

 

まず結構な坂のアップダウンがあるところがあるのですが…マップのストリートビューで見るとこんな感じ。

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下って

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下りきったところが脇道からの合流で、あまり車は来ないけれど見通し悪し。続いて写真のように上って…

 

また下る。

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下りの途中にまた、滅多に来ないが合流がある。

実際は写真よりも傾斜がある感覚。

(ちなみに、2枚目の写真の坂を上りきった所で速度の取り締まりやっていた事があります。)

制限速度付近で走り続けるにはブレーキは必要です。問題はどこでブレーキを使うか、です。

坂道を車を安定させて走るコツは、ユイでフジのショートコースをどう走るかで習いました。それを加味して自分なりに、諸々安全に、斜度に翻弄されないにはどうするか、を考えているのですが。

お上からの要求は時速40㎞です。その方が安全だなあとは思いますが、実際は速度キープが難しいです。

下りで速度が上がりやすく前傾姿勢な所に見通しが悪い合流があるので、坂の上で速度を抑えて上がりすぎない様にして合流手前での減速を最小限に抑えて前傾も最小限で、車が飛び出してきても止まりやすいようにしておきたいのが私の考えです。

その日は後続はコンパクトカーの奥様。平坦基調から若干車間が狭め。

坂の頂上付近から下り始め私が下り前の速度調整目的で弱ブレーキを踏む時も背後から迫ってきます。

おそらく、脇道からの合流は頭になく、下りでどれだけ車が止まらないかは意識していない。

(自分が以前はそうでしたからそう思うだけですが)

前を走る私のブレーキングに「なんで?」と思っているかも。同じような感じで車間が詰まった事は過去にもありますが、今回は詰まり方が派手。

こういう時は自分がどう走るかで悩みますね。

結局、頂上付近でブレーキは踏まずに上り切る手前からのアクセルオフで済ませて、好まないが下りの後半でじわじわブレーキング(ブレーキ踏んでますよ〜って早めに分かって)という感じでやってみましたが、とにかく背後が怖い。雨ですしね。

坂道スペシャルが終わった所の交差点でで後続車がいなくなり、ホッとして、その後しばらく走ってから、農道田んぼSS(スペシャルステージ)です。地元民は結構使う道です。130度や100度くらいのカクカクとストレートの組み合わせの狭い道で道路脇の用水路が未整備のただの溝。狭くて路肩がない道なので雨が多いと大きな水溜りが。

オールシーズンタイヤの雨天の走破性は頼りになりますね。それと、車のスクールで、天然スキッド(要するに大雨)走行も経験しているのが本当に役に立ってます。

ATヴイッツを出したことで、ブレーキングとアクセルワークとハンドリングに集中できるというのもある意味練習になるなあと思いながら走りました。

速く走ろうとしてるのではないです。速度を出さなくても、安全確認を都度都度している走りでも、地に足ついたヌメっとした走りをするのはドライでもウエットでも難しいので練習になります。ツメが甘いなと普段から反省していて、大雨ウエットで初心に帰った時間でした。

 

一夜明け、昼間にWTCRがニュル24時間の前座で行われているのをテレビで見て、夜に24時間のスタートを見ようかと思っていたら睡魔で家族にチャンネルを譲り挫折(笑)

一夜明け、インディ500の再放送を見ながら家事をこなして(アレックスパロウちゃん、琢磨さん惜しかった!)、午後から雨が上がったので洗車ほぼフルコース。

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空が映る。なんか良い。

 

 

そういえば、ワイパーはどうしても必要な時は反則技(動かしておいてイグニッションオフにして途中で止める)を使って立ててます。

フランスの人はボンネット開けた時しかワイパーを立てないのか⁈ボンネット閉めてると、なんでこんな反則技使わないと立てられないのか疑問です。まあなんとかしてますが。

(立てたままでふたたびイグニッションオンにすると悲劇が起きますので注意です。私は何度も自分に反則技使用中だと言い聞かせて悲劇予防のためキーを抜きます。)

殻!

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朝、玄関先のつば十郎夫妻の巣の下に。

ちいさなちいさな卵の殻が。

おおーー!産まれましたなあ。

全部の殻が落ちてくる訳ではなかった様な気がしますが、一体いくつたまごがあるのか、無事に全部孵るのか気になります〜。

自撮り棒的なもので撮影するという手はありますが、そっとしておきます。

成長すれば親がエサ持ってきた時に口の数数えれば見当つきますよね(笑)

 

当面すぐそばのるーさんは〇〇爆撃を受け、玄関先が賑やかで汚れますが…

がんばれ。全員かえって全員巣立て!

 

 

この車は標的かっ!

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先日スズメの足跡がつき、それ以前に砂!

そして写真は載せないけど、鳥フン爆撃が3日間続き、しかもいろんな「境目」を狙ったかの様な場所に…(見つけたら落としてます…)

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次は手形…(笑)犯人は…自分なのか?イヤ…それはさすがにないかなあ…?

明日は大雨らしいので、週末洗車しようかなと思います。

心機一転

 5月も最終日。6月は元ヒナたちの誕生日が続きます。といっても、片方は出向中(いろいろあるが、おっさんおばさんから見て環境としてはかなり恵まれている。会社に感謝)なので、みんなで祝うことはできませんので宅配便作戦ですし、もう片方は明日から心機一転新しい職に就きます。今夜はそっちの方も兼ねて前祝いとすることにしました。

 散々悩んで苦しんで前職を辞めました。最後は本人がじっくり考えて、やっぱり納得できなくて辞めました。本人にも反省はありますが、先方に言いたいことは、本人にも親としても、山ほどあります。

世渡りとしては結構損したのかも知れませんが、心身を壊す前に辞める決断をしたという本人の考えを私は正しいと思っています。

 

この2年近く、親としてもいろいろ考えました。自分の子育ては世の中には合わなかったのか足りなかったのかとも考えたし、本人ともいろんなことを話し合いました。

今回の職はこの春に求人誌を見て面接に行って決めてきました。「勉強になった」そうです。

 

 

 

 自分の中で変わりつつあった、働くことや人生観が、コロナだけでなく家族が置かれた状況でも変わりました。何が正解なのか今はわからないけれどとにかく、彼らが何かしら経験を積んで行くことと、変に人生を諦めたり悲観したりしないことが良いのかなあ。

まだまだ20代が始まったばかり。今はいろんな生き方あるし、多様化する期待もちょっとある。焦らず親子で頑張っていこうと思います。

親は見守るだけですが…。

まずは心機一転新しい環境でがんばれ!!

 

大好きなチョコレートのケーキでお祝いです。

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つば十郎とつま子/これからしたいことっても…

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居候のつば十郎夫妻の巣はどんどん積み上がり、おそらく、ですが抱卵中かと思われます。

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何もないところからのスタートですから、つば十郎凄いなあ。建設中につま子(だったのか?)を連れてきて

「どや?これどや?」

とでも言っているかの様な様子で、思わず応援したくなるのが大家ゴコロか。

といっている間にカップル成立?巣がさらに積み上がり、今日に至ります。

どちらがどちらか見た目で判断できるほどじっとしていてくれないですが、妻のつま子と出入りを繰り返して、ここ数日巣に1羽が入っている時間が随分と増えましたので抱卵中と判断です。これからやねえ。がんばれ。

 

こっちは子育て終盤に差し掛かり、そろそろ気力絞り出してもたいして出てこん感じですが…

根は良い子に育ったかなと思いますが、我が子は足りないところばかり目につきますね。全て我が身の責任。じっと耐えて言うべきか待つべきかを判断する日々。

世の中へ出て、考え方の違いや社会の壁にぶつかっているのを見るのは、全く無いというのはあり得ないとわかっていても結構キツイですね。自分の育て方が足りなかったかと考えてみたり。

 

多分ほぼ独り言なんですが…よろしければ続きをご覧ください…

先日人から、命あるうちにやりたいことはやっといた方が良いよと言われました。

しみじみそうだなあと思います。正直何時ふと倒れてもおかしくない、そういう年齢になっているなと、自分でも思っています。

家族があるから倒れられないとか、そういう思いもあるにはありますが、この何年かで改めて思ったのですが、やってくれる人がいるうちは、家族皆、私がやっている事をやらないということです。まあそんな訳で準備が整ったら、時々結果に拘らず家を開けようと思います(笑)。

 

私自身が主婦をやっていく中で覚えてきた工夫は、自分がやらなければ結局足りなかった部分が後で自分に降りかかってくるから、知恵を絞った結果であって、主婦を拝命していない人にはそう簡単にわかるものではない小さな工夫の積み重ね。だけどたまには助けて欲しい…だけど自分の思うように助けてもらおうというのは虫が良すぎる。

数日家をあけて、どうだ主婦は偉大だろうと鼻の穴を広げてみても、瞬間芸にしかならんよな(笑)。数日じゃ後始末が増えるだけですがそれもまた一興かと。

それでも、少しずつ、母の偉大さと母の小ささがわかり始めた我が家の元ヒナと夫たちです。

 

 

自分のやりたいことかあ。

とりあえず、るーさんでオーバルやサーキットを走ってみたいです。

車を思い切り走らせる事は楽しいです。でも、走ること自体に開放感はないと思います。人によってそういうのってまちまちだと思うのですが、私にとって開放感は、安全運転の助手席で景色の良いところへ連れて行ってもらう方がよっぽどあります。

時々悩むんですよ。なんで車が趣味なんだろう、なんでスポーツ走行なんだろう?って。

それなりにお金はかかるしね。分不相応かなとか。空間認識もあまり得意じゃないし、競争も好きじゃない。個人的には集団になると高揚は無く緊張。だけどスポーツ走行をちゃんと続けようと思ったらそういうところも受け入れて、学習して周囲に迷惑をかけないようにしないといけないと思いますし。

そういう難しさも含めて魅力なんだろうなと思います。大体運転も集団も競争も世間では必要な事ですしね…足りない自覚あるんですよ。結婚生活の半分以上看病と主婦だったから。ものすごくパーソナルで集団と競争とは無縁でした。

 

26年前に夫のMTのロードスターの運転席におそるおそる座った時から、運転が好きで、うまくなりたかったし、誰がどう、という事ではないけれど人によって運転が違うことも感じてきたし(軽やかだったり重厚だったりほんとに人によって違うものですね)、その時にも自分もうまくなりたいと思ったし。ユイで師匠のどこにも無駄にエネルギーを逃さずに車が躍動するような運転を見た時に、「これやりたい!」って思った事も大きかった。

 

ただ、いろいろと込み入った訳もあって、そこに今全力で向かって行けないし、自分がやりたいだけじゃなくて続け方や、家族のことやスポーツ走行の世界での周囲との兼ね合いもよく考えないと行けないと思います。間違えば危険が伴います。お湯で火傷とか針で指刺したのとはレベルが違うので…。

 

まずは車を保護する屋根、そして更なる運転の練習ができるように。それができる様になったらやりたいこと考えようと思っています。

まあまずは難しく考えずに原点に戻ってみたいですね。

 

独り言みたいですみません。

 

 

オイル交換/車のリスク

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オイル交換してもらいました。

前回から約7ヶ月、距離はあまり出てないので過保護ですが、自分なりの基準で判断。

オイル漏れもまあ大丈夫。

エンジンルーム下のカバー後部の中央がちょっと垂れて(オイルじゃなくカバー自体が変形)来てて、メカさんが応急処置してくれました。いつも有り難うございます。

(垂れてるとフロントの空力効果良くなるんじゃねw?いや、アカンって感じの冗談言いつつw。というか、どっかで何かに引っ掛けるとか引っかかるとかが怖いよねっていう話で)

ライトの話も社長さんに相談にのってもらったりして、なんだかんだで10年以上お世話になっていてありがたいです。

そして作業の邪魔にならない程度にフロントのタイヤあたりを下から撮ってみたり。

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オイル交換後の感触で納得。

まだ先の見通しははっきりしないがスポーツ走行復活に向けて諸々頑張ろうと気持ちを新たに。

 

そして、先日の富士の24時間をテレビ観戦していて、大いに盛り上がっていたトヨタの水素チャレンジに非常にワクワクしました。解説等でいろいろ説明をしてくれたのも良かった。

メディアにその存在をアピールする意図がよく分かって良かったと思います。

現行のガソリン車の技術の多くを活かしたまま、燃料を水素にして車が走れる。まだまだガソリン車には及ばないけれどもレーシングスピードで走れる、などなど多くの日本の産業と連携してそれが実現できているという印象を持てました。

かのフォーミュラE(電気自動車のフォーミュラカーのメジャーレース)だって、はじめの頃はバッテリーが1レース走りきれなくて途中でピットインして充電じゃなくてドライバーが車を乗り換えるという事でしたが今やバッテリーの進歩でそれもなく1レース走りきれる様になってますから、きっと同じ様にどんどん進歩できる余地ありでしょうね。燃料補給のスピードとしては今回の水素の方が充電より速いよね、きっと。

今回の水素車は既出のミライが水素で電気を作って走るのに対して、水素をガソリンの様に燃料として使って走るというところが違うとのことです。

「水素は爆発するから危険」という印象が世間的にあるんでしょうかね?解説等でそういう印象を少しでも払拭したいという感じの話がありましたが、そこで「おや?」と思ったのですが、ガソリン車は、エンジンの燃焼室内でガソリンを爆発させて、そのエネルギーで走ってますよね。基本的には同じですよね。だから大方の機構がそのまま使えるということなんですよね?

ガソリンが危険なのは、某事件で記憶に新しいところですし、じゃあ電気はどうかと言えば、電気系統が増える一方の車は以前より車両火災が増えていると聞きます。

スマホのモバイルバッテリーが発火するという事故も聞きます。電気自動車のバッテリーはその何倍?

出力出始めからフルトルクの電気自動車はペダルの踏み間違いでロケットスタート

 

車にゼロリスクって無いと思いますので、作る側が精一杯考えることももちろんだけど、使う側がゼロリスクがないという覚悟は常に要るよなぁと改めて思いました。

車好きとしては、エギゾースト音がある、操作感覚が変わらない、という所が嬉しいし、車産業がどれだけこの国で広く根ざしているかを改めて考えてみると、この「選択肢」には期待が高まりました。

 

るーさんピッカリ計画その2 …現物の確認とついでの作業

結論から言うと、ピッカリ計画解決編には至らず、とりあえずるーさんのアゴ(?笑)を外して戻したので、外したついでに塗り残していたフロントグリルの格子部分に保護剤が塗れたということになります。

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個人の家の庭先としては、なんともいえない光景ですね(笑)

あまり設備がない素人さんがやるのはお勧めしません。うちの夫もリフトもないのによくやるなと思います。凄いなあと思うし、本人が自発的にやってくれているのだけど、見てるとなんか申し訳なくて。

せっかく外したので、とにかく塗ってしまう事に。

実は今日は午後にわか雨の予報があり、レーダー画面を確認しつつ、小雨に降られても、その後の予報の雨量よりはマシということで決行。まあまあ予報当たりました。この後しばらく雨降りました。

(24時間で乾き、1週間で硬化する溶剤で、その間雨が降らない事が望ましいという事ですので、ほんまはアカン思うけど、雨あたりにくい状況なので決行)

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これを、バンパー装着状態で這いつくばってやるのは私には無理や。腰壊れる…。

 

で、るーさんのアゴを外してわかったことは、やはりHIDは後付けなのかな?(でもすご〜くきれいに装着されていて、純正?と思ったそうな。)ということと、バーナー(バルブ)の台座がHID用になっているので、LEDバルブをそのままつけることは不可能。

HIDのままにするとしても、バーナーが悪くなっているのか、手前のコンバーターが悪くなっているのかが確かめられてないので、バーナーだけ取り替えても仕方がない(コンバーター濃厚?)

結局全ての作業にアゴの脱着がついて回るというところなどが、素人的には辛いところです。

 

こういう時に、何もできないおばさんオーナーはとにかく肩身が狭いわけで(苦笑)

どうするかはまたしばらく考えるそうです。

で、ある意味幸いである意味困るのは、あれ以来ライトが点いていること(笑)

 

で、このルーテシア3rsですが、以前クリオミーティングにお邪魔させていただいた時に、私はいくつも自分の中にミッションを勝手に作っていて、今思えば必死すぎてイタイ感じで恥ずかしいのですが(るーさんの脚問題のこととか)…で夫と別行動していたのですが、夫は夫でいろんな3rsを見て回って、その時に、同じ車なのにいろんなタイプのライトユニットがある事に気がついたそうで、詳しい方に聞いたら、現行は分かりませんが、当時ルノースポールはスポールとカップとトロフィーというグレードがあって、要はスポール<カップ<トロフィーという感じで、より硬い足周りに、より軽量化…という事らしく、ライトユニットもそういう理由で仕様が異なる場合もあるらしいのです。

 

こういうメンテナンス系の事を書くのに、こういう手順でこういうものをつけて、使えたとか使えなかったとかいう事を書く方が、誰かに貢献できるのかなと思いますが、正直迂闊に書けないですね…

足周りリフレッシュの時も、ショックとバネに前期後期があって、アッパーマウントの形状が違うので前後期を間違えると装着不可という事で自分の車が前期か後期かを調べるのにずいぶんかかりました。

ショックの社外品メーカーもメーカーにより前後期の切り替え時期表記がまちまち。

当時その経過も書いており、そのブログ記事を読んでくださったのかな?お知り合いが、わざわざ正規で扱っているというお店で聞いてくださったとの事で連絡して下さって恐縮だったのですが。その情報と結局現物が合わなかった…お店で端末にオーバルプレートの記号を打ち込んだのに?せっかくご厚意で聞いてくださったのになんだか申し訳なかったです。

しかしそうなると結局誰が把握できているんだ…。謎ですが、なんとなくわかる様な気がして、驚きも苛立ちもなく。まあ、仏車ってこんな感じなのかもなと。部品あるだけでありがたく。

最終的には海外のパーツリストのサイトをSNSのグループの方々に教えてもらい、そこでオーバルプレートの記号とパーツの図、我が家のるーさんの実物を見比べ結論出ました。

そんなわけで、すごく現物確認と情報収集が大事なパーツもあるなと感じます。私知らなすぎて迂闊に書けないです…。

夫は可能性を感じると割と時間かけて粘って探してくるタイプなので、なんか申し訳ないのですが、待ってくれと言われてますし、ライトついちゃってるので、黙ってお任せする事にしました。

なんだかどこにも役立たなくてすみませんです。

読んでくださっている方々にも申し訳ない。読んでいただいてありがとうございます。