快晴とはいきませんでしたが、夫が誘ってくれたので、秋晴れの気候の中、る〜さんに乗って遠足(笑)へ。
今までの相棒との違いなど、感じること多く。
帰宅後、家事をこなしながら、ふと考え込んでしまった。
ルーテシアRSの能力の高さには驚いた。
いや、正確にいうと、我々では上限が想像できているかどうかがはっきりしなかった。
いろいろ工夫をしなくても、やすやすとコーナーを抜けていけそうだ。
果たして今の自分の操作は正しかったのかと車に問いかけても答えてくれるはずもない。
車よりも自分の気持ちが先にくじけるのじゃないかな…延長線上にそういう感じがする。
今までよりおっきな力を手にした時に、やっぱり人は少しうろたえるものだなと思う。
しばらく考え込んで、今まで起きたことを思い出して、大雑把だけれどシーンによるパワーの振り分け方のイメージはしてみた。(数字にはなりませんが)
今自分にできることは、まずは日常の範囲の中で、簡単な事でも手を抜かない事だと思う。