腱鞘炎生活の暫定対策は
家にあった湿布を貼り、くっつく包帯で巻いてみました。
これが意外に良いです。掌の腱が痛いので、何もしてなくても突っ張る感があったのが、包帯がサポーターがわりになってるのかなあ?少し楽です。
サポーター欲しいなあと思いました。
腱鞘炎って、手首とか、肘とか、親指が多いんでしょうかねえ?そういうサポーターはいっぱい売ってるんですが…探してみよう。
きっとわたしのは軽症なんだと思うのですが、お医者さんがすごく簡素な対応で、その後の注意事項も、使わない方が治ります程度。すぐに治るのかと思っていたんですが、いろいろ調べてみたら、注射の効能も結構な長いスパンで見ないといけないみたい。いろいろ工夫して頑張って克服しよう。
自分の身を守るのは自分だ。
それと、先日書いたユイレーシングの仲間とやり取りしてた中で、反省もあったけど、嬉しかったことがありました。
私自身は習った基本をまずしっかりできるようになって、それから自分なりの工夫だとか基礎からの広がりを求めて行くと、すごく自由に柔軟な走りができて、でも基礎から大きく離れない、っていう領域に入れる様に考えてました。凄く微妙な事で、確信が持てるのに時間がかかりました。
コースでできるとは今は思いません。
簡単にやってはいけないと思ってます。
仲間の話から、ひょっとしたら同じことを考えているかもなあと感じたことが嬉しかったのです。
確認はしてないんだけど。
あんまり、個人としての会話の内容をこういう所に書くものではないのは承知していますが、そういうことを各自がやっていても、スクールが成立するという体制が維持されてる懐の深さを今年中に伝えたかった、許してくれ。
参加回数が減っているのでコースでそこまではできていませんが、日常の公道ではかなり柔軟な走りになってきました。そういう意味での実感はあります。
なによりもすごくそれが嬉しいですね。
イメージしたライントレースに対しての操作の工夫。速くなくてもそこは検証可能。
乗ってる回数が多いヴイッツの方が今は上手。
ブレーキの最後が離れにくいのと、スロットルの立ち上がりが猪突なのはどうしようもないけれど、夫がスロットル系だけ余ったケーブルでアーシングしたら、不思議と扱いやすくなりました。
結局文章長いなあー(笑)
ここで今日は止め!