るーさんと駆ける 

「カメだって全速力」(mamogame.hatenadiary.com)第2章。Renault LUTECIA3 RS とシュフ。

Myルーテシア3RS 懸案はブレーキ修理で解決…そして…!

我がルーテシア3rs、2010年11月登録の車で、2017年9月末に9万キロ弱で入手しました。

現在9万5千キロくらいです。

今年3月にサーキットをこの車では初めて走ったのですが、ストレートエンドのブレーキング時にフロントが左右に振れるのでおかしいなと思ったのですが、操作のせいかも、とも思い様子見。

普段乗りとゆっくりブレーキでは症状が感じられないくらい小さい、でもおかしい。

夫にも相談して二人で観察を重ねて、おそらくブレーキの効きが左右で違うのでは、ということで普段お世話になっている店に持ち込み、テスターと試乗などで見てもらいました。

テスターでもはっきり出たそうですが、ブレーキの立ち上がりに左右で違いがあり、はじめに右側が沈み、その後左が沈むため、車の挙動は左右に振れる感じになります。

ブレーキラインか、ピストンのシールかという疑いになったのですが、しかし純正はキャリパごとしか部品が出ないので、ピストンシールだけをを純正パーツで変えるのは不可。

 


お店の方でいろいろ考えていただいて、ブレーキラインのホースの劣化で通りが悪くなり、油圧に変化が起きている可能性もあるかも、ということで、まずブレーキラインのホースのみを交換し、それでダメならピストンシール交換にチャレンジしてみようということに。

結果、ホースが劣化していました。

ホース交換で症状がほぼおさまり、再度テスターチェックで復旧確認。

が、まだ微妙~に傾きが残るので、おかしいと、足回りをつぶさに見てくださって、右フロントにスプリングの破損発見。

スプリングの端の方の、受けに当たる部分に異音防止か?ビニールが巻いてあるらしいのですが、そこに湿気が残って金属が劣化しクラックが入る、折れる、ということが他でも起きている様です。ネット上にも事例が上がっているとのこと。「ルーテシア3rsバネ折損」で検索をかけると上がってきました。

 


実際クラックなのか折れているのかは、バネを外してビニールを剥がないと正確にはわかりませんが、おそらく折れているだろうなという状況だそうで、その影響で荷重がかかった時の最初がちょっとおかしくなり、日常速度域では本当に微々たるものですが、ブレーキが正常化しても、直進の制動で若干の右寄りの挙動になります。

 


連絡を受け説明後に車を引き取り、そのままふた区間ガラ空きの地元高速に乗り、自分の運転でテスト。

ブレーキのファーストタッチがクリアになり、効き自体も引き締まりました。

 

 

 

今回はブレーキの修理のみで終了し、スプリングはお金を用意して、アブソーバーと一緒に交換することにしました。

お金を用意するのにしばらくかかるので、節約と、いたわりの運転で過ごします。

 

距離の出た車を買うのは初めてではありません。前の相棒は距離よりも10年落ちでした。

順番に1つずつ直して行って、その度にわかることがあって、車が愛おしくなりました。

お金はかかりますがその過程は私は非常に楽しいです。そもそも、新車や、距離の出ていないものを買うお金が一度に出せないんだから、仕方ない。

 お店の方では知恵も手間もかかります。手探りの連続です。お店にはいつも感謝です。