漫画のワンシーン。
F3のマシンだから、体が楽なことなんて無いんだろうなと想像する。
好敵手と出会った主人公がお互いが勝たなきゃいけないプレッシャーの中、最高の走りをするシーン。
レベルは全然違うけど(笑)、自分もどれだけでも走れそうな感じ、何度かあります。
疲れてたはずなのに、ずーっと走っていたいような、この感じを終わらせたく無い様な。
操作がうまくいっていて、故に走行抵抗が少なく、軽やかでスムーズ。車は落ち着いていて、だけど自分の知っている感覚よりも車が先を行っている様な感じ?
次はいつ走れるかなあ。