るーさんと駆ける 

RENAULT LUTECIA3RSに一生懸命乗っています。こそっとkangooもいます

新しい家族(車)

先日、我が家に新しい家族(車)がやってきました。保険加入とお色直し(内装栄養剤塗り、プラ保護剤塗り、パネル、ステアリング交換)を夫と手分けしてDIYで行ってひと息つきました。

 お達者ヴイッツは帰還が決まった愚息の通勤車に戻ります。なので、平日の家族の送迎などもありますし、娘にももう少し車を運転する機会を作っていかないと、将来困るし、行動範囲も広げてほしい。田舎は車がないと困りますので。

諸々でそろそろ好機という判断で、軽ならなんとか…ということで、何にするかを夫と話し合い、娘が乗りたくなる車でないと意味がないので好みを聞き出し…もうスーパーの駐車場でよその車をこんなに注目して見比べたのは初めてでした。(ジロジロ見ながら周囲を歩き回るとかはしてないですよw)

予算が超限られる中、最後は良縁がありまして、この度我が家にやってきたのは…

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ダイハツ ミラジーノ L650S です。

結局縁なので、特にミラジーノだけを探したとかそういう訳ではないですが、メカニカル的な決定打は、ATなこと。

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3速固定と2速固定、ストレートなシフト配列が懐かしい。

昨今の軽はCVT、新しいのはハイブリッド(予算的に圏外)が多いのですが、夫はCVTが好きではなく、娘は事情聴取してみるとクリープがあった方が良さげ。娘はMTで免許は取ったのですが、乗るのはATじゃないと…と。そこを「これしかないから」とMTに乗せようとすれば、車自体に乗らなくなる感じでした。

出せる値段とAT、あとは見た目ですね。色はもう出物次第。

初期型のジーノは好きなんですが、だったらMTにして内外装直して…ってなってしまいそうで、何のために経済的な軽にしたんだってことになるし、そもそもそんなお金ないです。

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まだこれから装備などは順番に夫がやる様な感じです。

我が家の車で1番走行距離が少ない!

8万キロ台!

 

長/幅/高  339/147/151

車両重量780kg

総排気量  659cc

直列3気筒DOHC12バルブ

いやーちっちゃい車は楽しい!

でもるーさんが1番だけど(笑)

 

るーさん

ぐーさんと来ると

「じーさん」?

違うな

ということで

じーのさん、ですかね?

 

はー…緊縮財政です。

マジで。

でも、母親として今、なんです。たとえ年内のユイの参加が霞んでも…(T ^ T)

諸々の正念場。娘本人も過去最大の正念場を迎えています。

 

 

 

 

 

 

例えば0.5秒、ひと踏みだけで何かが変われば面白いじゃないか

 山と海が近いところに住んでいると、日常的にワインディングも走るし、アップダウンもある。農道などは長ーい下り坂や上り坂があるし、山を切り拓いて作った住宅地には、延々とカーブしながら下る下り坂もある。

下り坂は怖い。想像しているよりも怖い。

近所にあるすり鉢状の交差点は事故が多いし、以前行ってみた箱根の下り坂のコーナーの奥には積車を依頼するための看板が沢山立っている。初めて気づいた時に正直呆れた。(峠を攻めて走って曲がりきれず刺さった時に世話になるのか?)

なぜ怖いか、なぜ曲がりきれないかと言えば、下っているというだけで平坦よりも前に重心が行きやすいから、曲がらない止まらないということが起きやすい。

その辺の話は、以前本で読んだり、スクールで習ったりもした。

結局、理想としては、若干アクセルペダルを踏み込んで、車のノーズを持ち上げ気味に坂を下るのが、4輪をフラットに接地していることに近づける事になるだろうなと思う。

でも、公道では加速しすぎてしまうだろう。

速度が上がるから速度調整でブレーキを踏むとすると、ただでさえ下り坂で前のめりなのに、更に車は前のめりになる。

 

その時に、急に前に何か飛び出してきたら?

前の車が急ブレーキをしたら?

後輪の接地が薄い前のめりな姿勢での減速は、平坦とは随分違う。

事故の危険があった時に、前のめりだと車の限界が早い。

 

実際に、車の姿勢と速度に気をつけて長い下り坂を下っていくと、意外と両立させるのは難しい。

今のところ、対応としては3つ。

速度が上がってきたらじわじわとブレーキを使う。でも根本的に姿勢が前のめりになることは解決しない。せめて姿勢変化を緩やかにするためにじわっと減速。

もうひとつは下り始める前に速度を落とす。これは速度管理と姿勢の両立も可能。やってみると面白い。傾斜やカーブにもよるけれど、バランスすると下りながらメーターの針がピタッと止まることも。

ただこの場合、減速時に下ることで速度が上がっていく分を見越すので、後続車がすぐ後ろにいると、「遅い」と思われるかも、という速度まで落ちることになる場合もあり。

 

3つ目は、2つ目と同じく下り始める前に減速をするのだけど、ブレーキを踏むのは一瞬で、数字としては減速といえるほどの減速ではない。(2つ目の方法よりも減速は少ない)

だけど不思議と、その後の下ることでの加速は抑えられている気がする。

この方法が実験中。まだ「気がする」くらいの感じ。どのくらいとか、そういうのは感覚としか言いようがなく。もしこれが効果が本当にあるのなら、後続車がそこでブレーキを踏まない人でも影響少なく、自車は安定した状態で下っていける。

これに加速度が関係があるような気がするのだけれど、そうなのかどうか、加速度というものが理屈としてはピンとこないので、思考できないまま時々機会が有れば実際を試すのみ。

その場その場で、この3つの方法を考えながら、さらにエンジンブレーキも使おうと思えば使える。

 

ユイで運転を習ってから思うようになって、最近改めて思うのだけれど、車の方をいじる楽しみというのももちろんあるんだと思うのだけれど、車をいじらないでも、今回の3つの方法の3つ目なんかが、本当に根拠がある方法だったとするならば、こんな愉快なことはないと思う。たった0.5秒、ペダルをちょいと踏み込んだだけで、その後のクルマの挙動が変わる。お金もかからない。答えを自分で見つける楽しみもある。基礎を教えてもらってよかったな、諦めなくて良かったと思う瞬間だ。

 

ともかく、下り坂で後続が詰めてくる時はマジ怖い。ドライバーの表情に全く悪気が無くてもヨ、いや、なんかあったら止まれんやろ…って時。

 

残暑厳しき折/生存してます/発見して個人的にキラキラ

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なかなかすぎ行かない夏を惜しんで(実はちっとも惜しんではいない。早く終わって…)、素麺や豚しゃぶ(冷)などを食卓に並べている。今日はまだ朝が涼しくて助かるが(私はようやく3時間くらいは連続して眠れる日が出てきて…ホンマわたしには夏は辛い…)、今週の中頃は暑くなる様な予報を見てゲンナリ。毎年思うが暑さ寒さも彼岸までとは上手いこと言ったもので。本当に、なんだかんだ言って田舎はそういう感じで季節が回っている。

ただ、暑さ寒さの変化が急になって振り回される感があり、気候変動は確実に感じている。

 


暑いのと、あれやこれや忙しいので、私自身はこちらのブログもSNSも今までに比べて不活発状態になっている。気づけば当ブログは20日近く何も投稿しておらず。

というか…書ける事がない(笑)

何も起きない訳ではなく忙しいのだが、書けない、書かない、なんとなくそのツールの運営の?空気感が変わった?違和感?などなど。

 

もしこのブログや更新通知で私の生存確認をしてくださってる方がいらしたら?いるかなあw?申し訳ないですが、オカンは生存活動中です。

 


最近の個人的にキラリンした出来事は、運転上の発見で、長ーい下り坂を下る時、車を安定させて下るために、下り始める前にブレーキを使うと良いのだそうだが、それは納得できるのだが、それをどう使うか、周囲の車(周囲を見ていると、あまり下りはじめにブレーキ踏む人はいない)に私がブレーキ踏むことで必要以上の影響を及ぼさないためにはどうすっかなあと思っていたのだが、加速度という言葉をふと思いついたら、ひとつの方法を思いついて実験中、という事。

ちゃんと説明できるほど加速度がわかってない。なので、こういう中途半端なことしか書けない(苦笑)。なので、考えるほどに書けないことが増えていく感もあり…また今度また今度…って感じで。

ただ、個人的には「ええじゃんええじゃん!」ってウキウキしている(笑)

 

 

そんなところで、残暑厳しき折、

皆さん本当に体調にお気をつけて。油断禁物。それと、蚊の季節はこれからです。奴ら今からだ!ってきっと思ってる。

 

雨のレース/どうしてライトつけないの?/パワーの威を借るな

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まーっ白です。フォーミュラカーだからタイヤ剥き出しなので、水煙が半端ないです。そしてそのタイヤの高さがドライバーの目線の高さです。

国内フォーミュラ。今日ももう1戦あります。今日の天気はどうなるだろう。いつもながら、家事に追われつつなんとか見ています。

いつも思うんですが、やるんですよね、この雨でも。サッカーとか自転車レースとかでも、そうですよね。

傍から見ると言葉は悪いが、大丈夫か、馬鹿じゃないかと思うんですが(笑)、〇〇バカって褒め言葉ですからね!バカって言われるくらい追求してるから、他の人にはできない事ができるようになるんだろうな。

 雨の中のスポーツ走行、何度か経験したことはあります。ユイレーシングスクールのオーバルでも、天然のスキッド路面(路面一面水膜状態)の1日というのもありました。

あれは本当に得難い経験でした。往路の新東名の滝雨含め、なかなかできない体験。

オーバル走行時、ゆっくりでも簡単に回ってしまうとも言えますし、初感としては浮いてる様な不安感を覚えますが、ちゃんとやることさえやっていればその中でも車をコントロール下に収める事ができる。雨なりのグリップを感じて自分の作業を確実に感じる事ができる、というのが実感です。

雨なら雨のコンディションに合わせれば良い。怖がるよりも自分のセンサーの感度を上げるくらいのつもりで、やるべき事(基本ドライと一緒)をドライよりも早めにじわっとやる。

私はそこで限界を探ろうという気持ちにはあまりなれないのですが(^◇^;)、あの経験は、いろんな意味でその後の日常にも大いに役に立ってます。近年滝雨多いですからね。

 

そして、昨今雨の日に走っていて何より恐ろしいのが、

例えば、滝雨で高速道路で前方の車のテールランプが見えないほどの状態なのに、プロ?のトラックですら無灯火の車が多いとか。

昼間の雨天や薄暗がりでライトをつけるのは、自分が周囲を見渡すためと言うよりは、周囲の車に自分の存在を認識してもらうため。

薄暗がりでライトをつければ、周囲の車から見て存在アピールにもなるし距離感がはっきりします。

私は、自分が周囲の車を見て、距離感が掴みにくいと感じるなら自分もライトオンです。

私がいうのもおこがましいのですが、雨天や薄暗がりのシチュエーションのライトオンするかしないかでも、そのドライバーの運転意識を測っていたりします。そういう時の無灯火は周りから見ててホンマに危ないですよ。景色に埋没してますよ。

オートライトに任せきりでもカバーできない場合もあるので、人間も考えた方がいいです。

そういえば最近は走行時は常に自動でスモールがつく車が増えてるので、運転者の意識のバロメータにはならないかもですね。

最後に余談ですが、最近いいぱわーに危険な追い抜きをされて、憤慨しているオカンでございました。

せっかくのいいパワーをそんな使い方すな!

 

 

 

 

夏の疲れと冷え/窓落ちは手動自動は関係ない

 ここのところ少々腰が痛いです。整体の先生がおっしゃるには、ものすごく暑いとかものすごく寒いとか、そういう時期は体の痛みが出やすいそうです。体の方が、暑い(寒い)環境に適応する方に力を取られてしまって、他が追いつかなくなるらしく。私の意識も確かに暑い暑いで、ストレッチとかウォーキングとか、そういうことが疎かになっているのかも。加えてエアコン冷えもあるかもしれません。

暑がりなので、部屋を冷やして安眠をとるか、冷房を控えめにして寝苦しくても冷えない方をとるか、という二択の状態で、ちょうどいいところが見つからず。どうにかこうにか毎日を過ごす日々です。

 

まあとにかく、腰痛などお持ちの方はお気をつけて。

 

さて、先日書いたルーテシア窓落ちの件ですが。ご指摘も頂いたし、若干誤解を生みそうな事があったので、改めて。

少し検索をして調べてみたところ、車のパワーウインドウの故障というと、一般的に大きく分けると4つくらいの原因があるようです。

モーター

スイッチ

レギュレータ(窓を上げ下げする機構)

バッテリー切れ

 

バッテリー切れは、車の電力をまかなう電池の残量不足なので、窓の故障ではないので別口なんですが、バッテリー死にかけの時は、如実にパワーウインドウの動きが悪くなるし、カーステレオも蚊の鳴くようなとか、始動時セルモーターがやっとの思いで回ってどうにかエンジン始動とか。そういう時は窓よりも車が動けなくなる心配をしないといけないですね。

動いているうちにバッテリーチェックや必要なら交換できる場所に、エンジンを切らずに即移動しなきゃ。

うっかりエンジン切ったら次はセルモーターが回らずお不動様になるかもしれない。出先だったら厄介です。

(昨今は、皆さんバッテリーチャージャーをお持ちだったりするので、バッテリーの性質上劣化してる場合長期的には限界があるとは思いますがそういうので応急的に対応されたりもする様です。)

 

他の3つは窓に関するものですが、モーターやスイッチなら、開かない、閉まらない、動かない、になるはずで、「落ちる」というのは、上げ下げの機構に関する物理的な故障(寿命)な様です。

ということは、「窓落ち」は電動でも手動でも起きうる訳で。

 

まあとにかく、いつかどこかで壊れるだろうなとは覚悟しといた方が良さそうですね。

(国産車でも故障ない訳じゃないと思うし、うちにいる国産車も何年か前にパワーウインドウのリコール作業しましたっけ。最悪発火とか書いてあった様な気がします。)

どこまで落ちるかは壊れ方によるのでしょうが(内張の中身を見たことないのでそこまではわからない)、窓、全て落つ。という壊れ方になった場合、全落ちを途中で止められる自信はあまりない(走行中とかムリだし。)し止めても結局バラすことになりそうな気もする。何で窓を塞ぐかも考えておく方が建設的な気がしてきました。

 

それとは別で、個人的には手動が良いな派なんです。壊れるところは少ない方がいい(笑)。最後の手動はムルティプラだったかな。

そりゃあ、電動で運転席から全部の窓が開けられたら便利だけど、そうじゃない不便さも残ってても良いかなあとも思うんですよね。

急に滝雨とか泣いちゃうかな(笑)

季節が動き始めたか/ゲリラ雷雨予報

 台風はこの辺りには暑さだけを運んできた。

そして、昨日あたりから、

パッタリとツバメが来なくなり、

昨日の夕方は晩夏のせみの鳴き声が聞こえた。今朝の雨上がりには向かいの空き地からスイッチョンスイッチョンと虫の声、

そして春だけでなく夏を鳴き通すウグイスの声がしない。

まだクソ暑いが、自然は晩夏到来を告げている。もうちょっとだ。

そして今週あたりからレース中盤戦ラッシュ。

家庭が職場だと、多くがながら見になってしまうのが残念だけれど、頑張って展開を把握しようと思う。

ドライバーもクルーも観客も、みんな暑いのに大変だと思う。今のレーシングカーはエアコンがあるらしいけど、少し前まではなかったとのことで、ピットで子供用プールを用意して走行後飛び込むとか、それ以前にほぼ熱中症状態とか、そういう感じだったとのこと。

現在もたまにエアコン故障、ドリンク出ないトラブルとかあるみたい。トップカテゴリはそうだけど、草レースはどうなんだろう。大変だ。

一般の車でも盛夏はエアコンフルでもあっついものね。

大変だ〜。

 

それと、洗濯物のこともあってお天気アプリを結構日々参考にしながら過ごしているのだけれど、ゲリラ雷雨アラームというのに何度か戸惑った。我が家付近意外と実際には来ないんだよなあ。

考えてみたら、「ゲリラ雷雨」なんだから、急に前触れもなく来るヤツで、来るかも知れないし来ないかも知れない、それを予測しようとしてるってことだから、当たる確率的にはそんなに高くないのかなと。

テロリストのリストに上がってるヤツの位置情報がこの辺に複数あります。活動計画があるかどうかは未確認です。

くらいに思っていればいいのだろうか?

時間がある時にその辺の説明がないか探してみるか、と思っている。

そしてレーダーと実際の空の両方を見ようと思う。

 

 

 

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お盆直前、帰省する息子が戻りに職場に持っていくえびせんを、混雑時を避けるために前もって買いに行った帰りに。穂がつき始めた田んぼと、まだまだこれからの田んぼが混在していた。

この後調子こいて道間違えて随分遠回りしてしまったのはナイショです(笑)

 

 

 

 

 

手動で良かったのに

 ここしばらく、オンライン上でルーテシア3rsで窓落ち、の情報を何度か目にする。輸入車乗りの間では昔から時折ある話で、なんとなく話としては聞いていた。とにかく落ち始めたら何とか窓ガラスがドア内に全部落ちる前に引き留めておきたい。そうすればテープでもなんでも固定して、修理の手配ができるから…という感じで理解してきた。

国産車ではあまり聞かない。おそらく耐久性のスパンの違いもあるだろうと思っている。

輸入車は我が家では何台か所有してきたが、ありがたいことに窓落ち経験はない。

 るーさんたち世代のルーテシア、輸入車も丈夫になった様な印象を持っていたけれど、寄る年並みには勝てないのか…。なんかこう窓落ちの足音が聞こえて来る様な気もして、知って良かった様な、知らない方が良かった?いやそんなことはないな。準備は必要な気がするから私は情報はありがたい。

とにかく、車内に吸盤と養生テープを常備した。テープはできれば車内に置いておきたくはないのだが…(ねちゃつく。袋に入れた)ビニールの袋とか何か塞げるものもあった方が良いかなあ?

吸盤で落下を止めてテープで固定する…壊れるなら、そうできる状況を願う。それが役に立つかどうかはタイミングと運次第なのかな。症状の出方とか原因が細かいところではいろいろ違いもあるような印象を持ったが、詳しくないので。

 

こういうことを書くと、輸入車の評判が落ちそうだけど、だから輸入車乗らない、という結論には至らないよ。直さないと乗れないけど直せばまた楽しい車に乗れて、人生に楽しみが増える。出来るだけ長持ちして欲しいけど。

優等生だけが正しいわけじゃないんだ。ちょっと強がってるけどさ。

 

ただ思うには、手動で良かったのに。

国産輸入車どっちも、いろんな車で時々オート開閉機能にもてあそばれている昭和なオカンは声を大にして言いたい。窓の開閉ハンドル回して車の窓を開け閉めすることくらい、MT車を運転しながらできます。パワーウインドウの寸止めの方がイラっとする。

そのうち「ヘイ、ルーテシア、窓をちょっとだけ開けて」っていう時代が来るのかな?